1.
北海道釧路市の「丹頂鶴自然公園」で、今月20日にこの公園では3年ぶりとなるタンチョウのひなが生まれ、かわいらしい姿を見せています。

2.
インド北部のダラムサラに拠点を置くチベット亡命政府は、中国のチベット自治区で起きた暴動で、これまでに203人の死亡を確認したと発表しました。
3.
ガソリン税などの暫定税率が5月1日に復活した場合、ガソリン価格の大幅な値上げが予想されることから、全国のガソリンスタンドに、価格が安い今のうちにガソリンを購入しておこうというドライバーが次々と来ています。

4.
仕事が原因で心の病になって1か月以上休職している社員がいる企業は全体の60%余りに上り、このうち社員が1000人以上いる大企業では90%を超えていることが、民間の調査機関の調べでわかりました。
5.
日本人のブラジル移住100周年を記念する式典が、天皇皇后両陛下と皇太子さまも出席されて、東京で開かれました。日本ブラジル交流年のことしは、最初の移民船が出港した神戸市でも今月28日、記念式典が行われます。
東京・港区で開かれた政府主催の式典では、まず、天皇陛下がブラジルに移住した人たちの苦労について、「自然環境や病気も、また移住者が接する人たちの言語も、未知の世界であり、そうしたなかで働いた人々の苦労は、とても大変だったと思います」と述べられました。次に、日系ブラジル人を代表して、8歳で沖縄からブラジルに渡った上原幸啓さんがあいさつしました。このあと、全校児童の30%余りをブラジル人が占める愛知県東浦町の小学校の子どもたちが、日本語とポルトガル語で「日本とブラジルのかけ橋になりたい」というメッセージを披露しました。

6.
成田空港に着いた海外からの観光客に日本の文化に触れてもらおうと、到着フロアの壁に漆塗りや陶磁器など日本の伝統工芸をモチーフにした装飾が完成しました。
成田空港の第2ターミナルビルの到着フロアに完成した装飾は、飛行機を降りてからおよそ500メートルの通路に縦、横3メートルのパネルが並べられていて、漆塗りや瓦、陶磁器の皿など、日本を代表する10種類の伝統工芸品で飾られています。壁や天井には白い和紙がはられ、間接照明によって通路全体が柔らかな光で照らされています。
7.
大手商社の丸紅は、世界的な需要の急増で価格が高騰している銅を確保するため、南米のチリにある世界有数の銅鉱山の開発などに1900億円の大規模な投資を行うことになりました。
関係者によりますと、丸紅はイギリスに本拠を置く資源開発会社「アントファガスタ」と共同で、チリ北部の「シエラゴルダ地区」にある世界有数規模の銅を埋蔵する鉱山の開発に乗り出すことになりました。丸紅は、この銅鉱山の権益の30%を獲得して再来年から生産を始め、日本の年間輸入量の5%に相当する21万トンを日本に供給する予定です。
電気製品の材料などとして幅広く使われる銅は、中国などの新興国での需要拡大によって価格がこの2年間でおよそ2倍に高騰しています。丸紅が大規模な投資をするのは、銅の価格が高騰するなか、日本向けに銅を安定的に供給するためです。
北海道釧路市の「丹頂鶴自然公園」で、今月20日にこの公園では3年ぶりとなるタンチョウのひなが生まれ、かわいらしい姿を見せています。

2.
インド北部のダラムサラに拠点を置くチベット亡命政府は、中国のチベット自治区で起きた暴動で、これまでに203人の死亡を確認したと発表しました。
3.
ガソリン税などの暫定税率が5月1日に復活した場合、ガソリン価格の大幅な値上げが予想されることから、全国のガソリンスタンドに、価格が安い今のうちにガソリンを購入しておこうというドライバーが次々と来ています。

4.
仕事が原因で心の病になって1か月以上休職している社員がいる企業は全体の60%余りに上り、このうち社員が1000人以上いる大企業では90%を超えていることが、民間の調査機関の調べでわかりました。
5.
日本人のブラジル移住100周年を記念する式典が、天皇皇后両陛下と皇太子さまも出席されて、東京で開かれました。日本ブラジル交流年のことしは、最初の移民船が出港した神戸市でも今月28日、記念式典が行われます。
東京・港区で開かれた政府主催の式典では、まず、天皇陛下がブラジルに移住した人たちの苦労について、「自然環境や病気も、また移住者が接する人たちの言語も、未知の世界であり、そうしたなかで働いた人々の苦労は、とても大変だったと思います」と述べられました。次に、日系ブラジル人を代表して、8歳で沖縄からブラジルに渡った上原幸啓さんがあいさつしました。このあと、全校児童の30%余りをブラジル人が占める愛知県東浦町の小学校の子どもたちが、日本語とポルトガル語で「日本とブラジルのかけ橋になりたい」というメッセージを披露しました。

6.
成田空港に着いた海外からの観光客に日本の文化に触れてもらおうと、到着フロアの壁に漆塗りや陶磁器など日本の伝統工芸をモチーフにした装飾が完成しました。
成田空港の第2ターミナルビルの到着フロアに完成した装飾は、飛行機を降りてからおよそ500メートルの通路に縦、横3メートルのパネルが並べられていて、漆塗りや瓦、陶磁器の皿など、日本を代表する10種類の伝統工芸品で飾られています。壁や天井には白い和紙がはられ、間接照明によって通路全体が柔らかな光で照らされています。
7.
大手商社の丸紅は、世界的な需要の急増で価格が高騰している銅を確保するため、南米のチリにある世界有数の銅鉱山の開発などに1900億円の大規模な投資を行うことになりました。
関係者によりますと、丸紅はイギリスに本拠を置く資源開発会社「アントファガスタ」と共同で、チリ北部の「シエラゴルダ地区」にある世界有数規模の銅を埋蔵する鉱山の開発に乗り出すことになりました。丸紅は、この銅鉱山の権益の30%を獲得して再来年から生産を始め、日本の年間輸入量の5%に相当する21万トンを日本に供給する予定です。
電気製品の材料などとして幅広く使われる銅は、中国などの新興国での需要拡大によって価格がこの2年間でおよそ2倍に高騰しています。丸紅が大規模な投資をするのは、銅の価格が高騰するなか、日本向けに銅を安定的に供給するためです。
1.
高村外務大臣は、23日夜、日本を訪れているブラジルの閣僚に当たるルセフ文官長と会談し、ブラジルが計画している高速鉄道に日本の新幹線を採用するよう求めました。
2.
政府の経済財政諮問会議は、23日、今後3年間で100万人のフリーターを正社員化することや高齢者と女性であわせて120万人の雇用を生み出すという目標を正式に決めました。
3.
中国などによる発展途上国への援助が急増するなかで、これら新しい援助国と先進国との協力のあり方を話し合う国際会議がタイで日本と韓国の主催で開かれ、効率的な援助のために各国が活発に情報を交換していくことなどで一致しました。
4.
宇治茶の産地として知られる京都府南部の和束町で、新茶の摘み取りが始まりました。農家の人は「順調に育ち、質、量ともによいお茶が期待できそうです」と話していました。
5.
太平洋沿岸で過去繰り返し起きている「東南海地震」と「南海地震」に備えるため、国は初めての防災訓練をことし9月に行うことになりました。訓練は2つの地震が同時に発生したという想定で行われます。
6.
誰にでも使いやすいインターネットのサイトを選ぶコンテストが開かれ、さまざまな条件を設定して簡単に商品を探すことのできるサイトなどが表彰されました。
このコンテストはIT・情報通信関連の企業などでつくる「日本ウェブ協会」が開いたもので、187の企業や団体の応募の中から特に優れたサイトが23日に表彰されました。このうち最優秀の「グランプリ」には、文字の字体=フォントの開発を手がける企業「モリサワコーポレート」のサイトが選ばれました。300近い種類があるフォントの中からイメージや使いみちなどさまざまな条件で自分にあった商品を簡単に探すことができる点が評価されました。
インターネットは情報を得る手段としての役割が高まっていますが、企業や団体のサイトでは専門用語が多くて難しいとか欲しい情報になかなかたどり着けないなどの課題も指摘されています。「日本ウェブ協会」の森川眞行理事長は「水道の蛇口や切符の販売機のように誰にでも使い方が一目でわかるようなサイトが増えるようコンテストを続けていきたい」と話していました。
7.映画「靖国」 初の一般試写会
今月の上映が中止され、議論を呼んでいるドキュメンタリー映画「靖国YASUKUNI」について、一般の人を対象にした初めての試写会が23日、東京で開かれました。
「靖国YASUKUNI」は、靖国神社をめぐるさまざまな立場の人の姿を紹介した映画で、公的な助成金を受けたことを問題視する意見があるなか、東京と大阪の5つの映画館が今月の上映を中止し、議論を呼んでいますが、来月3日から公開が始まることになりました。
試写会は、日弁連・日本弁護士連合会などが一般の人を対象に初めて開いたもので、東京・千代田区の会場には抽せんで選ばれたおよそ200人が集まり、まず2時間余りの作品を鑑賞しました。参加した女性は「次々に上映が中止され、残念に思っていたので、試写会はたいへん助かりました。言論の自由が奪われてはいけない」と話していました。また、男性は「もっと強烈な主張をしている映画はいくらでもあり、この内容で問題になるのはおかしい。いろんな人が見て議論したらいいと思う」と話していました。
高村外務大臣は、23日夜、日本を訪れているブラジルの閣僚に当たるルセフ文官長と会談し、ブラジルが計画している高速鉄道に日本の新幹線を採用するよう求めました。
2.
政府の経済財政諮問会議は、23日、今後3年間で100万人のフリーターを正社員化することや高齢者と女性であわせて120万人の雇用を生み出すという目標を正式に決めました。
3.
中国などによる発展途上国への援助が急増するなかで、これら新しい援助国と先進国との協力のあり方を話し合う国際会議がタイで日本と韓国の主催で開かれ、効率的な援助のために各国が活発に情報を交換していくことなどで一致しました。
4.
宇治茶の産地として知られる京都府南部の和束町で、新茶の摘み取りが始まりました。農家の人は「順調に育ち、質、量ともによいお茶が期待できそうです」と話していました。
5.
太平洋沿岸で過去繰り返し起きている「東南海地震」と「南海地震」に備えるため、国は初めての防災訓練をことし9月に行うことになりました。訓練は2つの地震が同時に発生したという想定で行われます。
6.
誰にでも使いやすいインターネットのサイトを選ぶコンテストが開かれ、さまざまな条件を設定して簡単に商品を探すことのできるサイトなどが表彰されました。
このコンテストはIT・情報通信関連の企業などでつくる「日本ウェブ協会」が開いたもので、187の企業や団体の応募の中から特に優れたサイトが23日に表彰されました。このうち最優秀の「グランプリ」には、文字の字体=フォントの開発を手がける企業「モリサワコーポレート」のサイトが選ばれました。300近い種類があるフォントの中からイメージや使いみちなどさまざまな条件で自分にあった商品を簡単に探すことができる点が評価されました。
インターネットは情報を得る手段としての役割が高まっていますが、企業や団体のサイトでは専門用語が多くて難しいとか欲しい情報になかなかたどり着けないなどの課題も指摘されています。「日本ウェブ協会」の森川眞行理事長は「水道の蛇口や切符の販売機のように誰にでも使い方が一目でわかるようなサイトが増えるようコンテストを続けていきたい」と話していました。
7.映画「靖国」 初の一般試写会
今月の上映が中止され、議論を呼んでいるドキュメンタリー映画「靖国YASUKUNI」について、一般の人を対象にした初めての試写会が23日、東京で開かれました。
「靖国YASUKUNI」は、靖国神社をめぐるさまざまな立場の人の姿を紹介した映画で、公的な助成金を受けたことを問題視する意見があるなか、東京と大阪の5つの映画館が今月の上映を中止し、議論を呼んでいますが、来月3日から公開が始まることになりました。
試写会は、日弁連・日本弁護士連合会などが一般の人を対象に初めて開いたもので、東京・千代田区の会場には抽せんで選ばれたおよそ200人が集まり、まず2時間余りの作品を鑑賞しました。参加した女性は「次々に上映が中止され、残念に思っていたので、試写会はたいへん助かりました。言論の自由が奪われてはいけない」と話していました。また、男性は「もっと強烈な主張をしている映画はいくらでもあり、この内容で問題になるのはおかしい。いろんな人が見て議論したらいいと思う」と話していました。
1.日韓首脳が会談
21日午前、福田総理大臣は、来日している韓国のイ・ミョンバク大統領と会談しました。会談では北朝鮮との国交正常化などについて話し合いました。貿易や投資の自由化など、経済関係の強化についても話し合いました。
会談のあと、福田総理大臣とイ大統領は、共同記者会見を行いました。
2.日本とEU チベット問題一致
高村外務大臣は、22日夜、日本を訪れているEU=ヨーロッパ連合のフェレロバルトナー委員と会談して、チベット問題で、中国側とダライ・ラマ14世側が対話しなければならないという認識で一致しました。
3.アフリカに小学校
7月の北海道洞爺湖サミットで議題の一つとなるアフリカ支援について、政府は、アフリカに今後5年間で1000の小学校を建設することを決めました。高村外務大臣が、23日に東京で開かれる教育の国際会議で表明する予定です。
4.北海道で桜開花
札幌市で21日、桜の開花が発表されました。平年より14日も早く、昭和28年に気象台が観測を始めて以来最も早い開花となりました。
札幌市ではここ数日、最高気温が20度を超える日が続いていましたが、21日は、24.5度まで気温が上がり、ことし最も暖かい7月中旬並みの陽気となりました。
桜の開花が早まった理由について気象台では「先月から今月にかけて晴れて気温が高い日が続いたから」と話しています。1200本の桜がある札幌市の花見の名所北海道神宮では、花見を楽しんでいる人の姿も見られ、「開花が早くてうれしいです。ことしは3回くらい花見をしたい」と話していました。
21日午前、福田総理大臣は、来日している韓国のイ・ミョンバク大統領と会談しました。会談では北朝鮮との国交正常化などについて話し合いました。貿易や投資の自由化など、経済関係の強化についても話し合いました。
会談のあと、福田総理大臣とイ大統領は、共同記者会見を行いました。
2.日本とEU チベット問題一致
高村外務大臣は、22日夜、日本を訪れているEU=ヨーロッパ連合のフェレロバルトナー委員と会談して、チベット問題で、中国側とダライ・ラマ14世側が対話しなければならないという認識で一致しました。
3.アフリカに小学校
7月の北海道洞爺湖サミットで議題の一つとなるアフリカ支援について、政府は、アフリカに今後5年間で1000の小学校を建設することを決めました。高村外務大臣が、23日に東京で開かれる教育の国際会議で表明する予定です。
4.北海道で桜開花
札幌市で21日、桜の開花が発表されました。平年より14日も早く、昭和28年に気象台が観測を始めて以来最も早い開花となりました。
札幌市ではここ数日、最高気温が20度を超える日が続いていましたが、21日は、24.5度まで気温が上がり、ことし最も暖かい7月中旬並みの陽気となりました。
桜の開花が早まった理由について気象台では「先月から今月にかけて晴れて気温が高い日が続いたから」と話しています。1200本の桜がある札幌市の花見の名所北海道神宮では、花見を楽しんでいる人の姿も見られ、「開花が早くてうれしいです。ことしは3回くらい花見をしたい」と話していました。
1.日本のODA費増額を評価
日本を訪れているOECD・経済協力開発機構のグリア事務総長は、高村外務大臣と会談し、高村大臣が日本のODA・政府開発援助の増額を目指す考えを表明したことを評価しました。
2.外相 温暖化や経済重点に支援
高村外務大臣は、アフリカへの支援を話し合う会合「アフリカ・パートナーシップ・フォーラム」で講演し、地球温暖化対策や経済成長の加速化に重点を置いて、アフリカを支援していく考えを示しました。
3.五輪 パリ聖火リレーは大混乱
フランスのパリで行われた北京オリンピックの聖火リレーは、チベット問題での中国政府の対応への激しい抗議行動で、安全上の理由から数回にわたって聖火が消されたうえ、リレーそのものも途中で打ち切られる大混乱となりました。
7日、パリで行われた聖火リレーは、エッフェル塔をスタートしたあと、市内の30キロほどを元オリンピック選手など80人のランナーがリレーする予定でした。しかし、コース沿道では、チベット問題での中国政府の対応に抗議するチベット人の団体やフランスの市民グループなどがランナーにば声を浴びせたり、襲いかかろうとするなどして、あちこちで混乱が起きました。このため、聖火は数回にわたって警察が用意したバスに運び込まれ、その際、安全上の理由からいったん消されるという事態にもなりました。こうした混乱から、コースにあるパリ市庁舎前で予定されていたセレモニーが中止となり、リレーそのものも途中で打ち切られ、日本時間の8日未明、聖火はバスに乗せられてゴールとなった競技場に到着しました。フランスのオリンピック委員会では、リレーの打ち切りは中国側の要請に基づくものだと説明しています。
4.東京ディズニー 開業25年に
千葉県浦安市にある東京ディズニーリゾートが開業から25年を迎え、15日、記念の催しが開かれました。訪れた人は延べ4億3000万人余りになり、今後、災害などに備えて、地元の自治体と連携を深めていくことが課題となっています。
記念の催しは、午前9時から施設のシンボルとなっているお城の前で行われ、抽せんで選ばれた家族連れが人気のキャラクターといっしょに歌や踊りを楽しみました。開業した昭和58年に生まれたという女性は「ここに来れば、またあしたから頑張ろうと思えます」と話していました。この25年で、東京ディズニーリゾートを訪れた人は延べ4億3000万人余りで、1日あたり、多い日には10万人に上っています。
しかし浦安市など地元の自治体との間では、これまで災害などのときの来園者の避難誘導やけが人の搬送方法などに関する取り決めがなく、今後は共通の防災計画を作ったり、共同で訓練を行うなど防災面で連携を深めていくことが課題になっています。
5.コンビニで刺身の販売開始
若者に代わる新たな顧客層を開拓しようと、大手コンビニチェーンが、15日、中高年の世帯向けに「刺身」の販売に乗り出しました。コンビニ業界では、競争の激化で売り上げが伸び悩むなか、若者に代わる新たな顧客層を開拓しようという動きがさらに活発になりそうです。
刺身の販売を始めたのは「ファミリーマート」で、独り暮らしのお年寄りなど、ふだんあまりコンビニを利用しない中高年層を取り込もうと、東京都と神奈川県の60店舗で「まぐろ」や「甘えび」など1パック当たり300円から400円程度で販売を始めました。刺身は鮮度管理が重要なため、商品を1度から4度の温度に保つことができる専用の棚や輸送用のパックを新たに導入したということで、このコンビニチェーンでは、刺身の販売を来年2月までに関西も含めおよそ400店舗に拡大することにしています。
コンビニ業界では、「ローソン」も、地域の高齢化に合わせ、お年寄りが利用しやすいよう品ぞろえを改める店を来年2月までに現在の2倍のおよそ1200店舗に拡大することにしており、競争の激化で売り上げが伸び悩むなか、若者に代わる新たな顧客層を開拓しようという動きがさらに活発になりそうです。
6.首相訪欧見送り 影響を懸念も
福田総理大臣は大型連休中に検討していたサミット参加国であるヨーロッパ各国への訪問を見送ることになったため、政府内には北海道洞爺湖サミットへの影響を懸念する声も出ており、議長国としての指導力発揮に向けた取り組みをあらためて検討することにしています。
福田総理大臣は、地球温暖化対策などが主要テーマとなる7月の北海道洞爺湖サミットへの協力を求めるため、大型連休中の来月、イギリス、フランス、ドイツを訪問することを検討していましたが、国会対応に追われるなか、各国との調整がつかず、見送りました。これについて、町村官房長官は、16日、「国内の政治情勢に足を引っ張られて海外に行くことができないという印象を国際的に与えることは決してプラスの効果はない」と述べました。九州・沖縄サミットが開かれた8年前には、当時の森総理大臣が大型連休中にサミット参加7か国を歴訪しただけに、福田総理大臣が、今回、ヨーロッパの首脳たちと顔を合わせる機会を逸したことは、サミットにも影を落としかねないと懸念する声も政府内から出ています。
このため、政府としては、別の形で首脳どうしの接触の機会を探ったり、福田総理大臣のシェルパ=個人代表を務める河野外務審議官を通じて各国との緊密な連携を図るなど、議長国としての指導力発揮に向けた取り組みをあらためて検討することにしています。
日本を訪れているOECD・経済協力開発機構のグリア事務総長は、高村外務大臣と会談し、高村大臣が日本のODA・政府開発援助の増額を目指す考えを表明したことを評価しました。
2.外相 温暖化や経済重点に支援
高村外務大臣は、アフリカへの支援を話し合う会合「アフリカ・パートナーシップ・フォーラム」で講演し、地球温暖化対策や経済成長の加速化に重点を置いて、アフリカを支援していく考えを示しました。
3.五輪 パリ聖火リレーは大混乱
フランスのパリで行われた北京オリンピックの聖火リレーは、チベット問題での中国政府の対応への激しい抗議行動で、安全上の理由から数回にわたって聖火が消されたうえ、リレーそのものも途中で打ち切られる大混乱となりました。
7日、パリで行われた聖火リレーは、エッフェル塔をスタートしたあと、市内の30キロほどを元オリンピック選手など80人のランナーがリレーする予定でした。しかし、コース沿道では、チベット問題での中国政府の対応に抗議するチベット人の団体やフランスの市民グループなどがランナーにば声を浴びせたり、襲いかかろうとするなどして、あちこちで混乱が起きました。このため、聖火は数回にわたって警察が用意したバスに運び込まれ、その際、安全上の理由からいったん消されるという事態にもなりました。こうした混乱から、コースにあるパリ市庁舎前で予定されていたセレモニーが中止となり、リレーそのものも途中で打ち切られ、日本時間の8日未明、聖火はバスに乗せられてゴールとなった競技場に到着しました。フランスのオリンピック委員会では、リレーの打ち切りは中国側の要請に基づくものだと説明しています。
4.東京ディズニー 開業25年に
千葉県浦安市にある東京ディズニーリゾートが開業から25年を迎え、15日、記念の催しが開かれました。訪れた人は延べ4億3000万人余りになり、今後、災害などに備えて、地元の自治体と連携を深めていくことが課題となっています。
記念の催しは、午前9時から施設のシンボルとなっているお城の前で行われ、抽せんで選ばれた家族連れが人気のキャラクターといっしょに歌や踊りを楽しみました。開業した昭和58年に生まれたという女性は「ここに来れば、またあしたから頑張ろうと思えます」と話していました。この25年で、東京ディズニーリゾートを訪れた人は延べ4億3000万人余りで、1日あたり、多い日には10万人に上っています。
しかし浦安市など地元の自治体との間では、これまで災害などのときの来園者の避難誘導やけが人の搬送方法などに関する取り決めがなく、今後は共通の防災計画を作ったり、共同で訓練を行うなど防災面で連携を深めていくことが課題になっています。
5.コンビニで刺身の販売開始
若者に代わる新たな顧客層を開拓しようと、大手コンビニチェーンが、15日、中高年の世帯向けに「刺身」の販売に乗り出しました。コンビニ業界では、競争の激化で売り上げが伸び悩むなか、若者に代わる新たな顧客層を開拓しようという動きがさらに活発になりそうです。
刺身の販売を始めたのは「ファミリーマート」で、独り暮らしのお年寄りなど、ふだんあまりコンビニを利用しない中高年層を取り込もうと、東京都と神奈川県の60店舗で「まぐろ」や「甘えび」など1パック当たり300円から400円程度で販売を始めました。刺身は鮮度管理が重要なため、商品を1度から4度の温度に保つことができる専用の棚や輸送用のパックを新たに導入したということで、このコンビニチェーンでは、刺身の販売を来年2月までに関西も含めおよそ400店舗に拡大することにしています。
コンビニ業界では、「ローソン」も、地域の高齢化に合わせ、お年寄りが利用しやすいよう品ぞろえを改める店を来年2月までに現在の2倍のおよそ1200店舗に拡大することにしており、競争の激化で売り上げが伸び悩むなか、若者に代わる新たな顧客層を開拓しようという動きがさらに活発になりそうです。
6.首相訪欧見送り 影響を懸念も
福田総理大臣は大型連休中に検討していたサミット参加国であるヨーロッパ各国への訪問を見送ることになったため、政府内には北海道洞爺湖サミットへの影響を懸念する声も出ており、議長国としての指導力発揮に向けた取り組みをあらためて検討することにしています。
福田総理大臣は、地球温暖化対策などが主要テーマとなる7月の北海道洞爺湖サミットへの協力を求めるため、大型連休中の来月、イギリス、フランス、ドイツを訪問することを検討していましたが、国会対応に追われるなか、各国との調整がつかず、見送りました。これについて、町村官房長官は、16日、「国内の政治情勢に足を引っ張られて海外に行くことができないという印象を国際的に与えることは決してプラスの効果はない」と述べました。九州・沖縄サミットが開かれた8年前には、当時の森総理大臣が大型連休中にサミット参加7か国を歴訪しただけに、福田総理大臣が、今回、ヨーロッパの首脳たちと顔を合わせる機会を逸したことは、サミットにも影を落としかねないと懸念する声も政府内から出ています。
このため、政府としては、別の形で首脳どうしの接触の機会を探ったり、福田総理大臣のシェルパ=個人代表を務める河野外務審議官を通じて各国との緊密な連携を図るなど、議長国としての指導力発揮に向けた取り組みをあらためて検討することにしています。
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